宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
市が仮置き場において選別を行い、品目ごとに適切な処理場において処分を行っております。 なお、民間事業者が海岸管理者等からの委託事業により海岸漂着物を回収する場合は、事業活動によって排出される廃棄物に該当いたします。その種類によっては産業廃棄物または事業系一般廃棄物となります。この場合は事業者が処分を行うこととなります。 以上でございます。
市が仮置き場において選別を行い、品目ごとに適切な処理場において処分を行っております。 なお、民間事業者が海岸管理者等からの委託事業により海岸漂着物を回収する場合は、事業活動によって排出される廃棄物に該当いたします。その種類によっては産業廃棄物または事業系一般廃棄物となります。この場合は事業者が処分を行うこととなります。 以上でございます。
◆2番議員(山本定彦君) 先ほどのZERO WASTE CENTERにリサイクルする品目ごとにキャリーが置いてあって、例えば乾電池であれば、1キロ当たり119.8円出るということで、費用がかかっていると書いているんですね。
申請締切り後、農水省は支援する交付金の要件変更を打ち出し、品目ごとの減収額や対象面積の申告を追加し、交付金は減収額と売上げ減少品目の作付面積に相当する支援額の低い金額を上限とした。当初は今年の2月から4月に出荷実績があるか、破棄して出荷ができなくなった農家とし、減収額も確認はせず、あくまで次期作に積極的に取り組み、国内農産物の維持拡大を図る積極策として実施した。
さらに、市内の事業者に対し、生ごみを含め、廃棄物の品目ごとに正しい処理や分別の方法を整理した冊子を配布するとともに、業界団体などを通じて、廃棄物の適正処理や減量などに関する講習会を行っています。こうした取り組みを通じて、本市は1人1日当たりのごみ排出量の少なさでは現在でも人口50万人以上の都市でトップクラスの水準を維持しており、大きな成果を上げてきたところです。
そこで、本市では、排出事業者等で組織する各種団体主催の説明会などに職員を講師として派遣し、不適正処理があった場合には、排出事業者が責任追及の対象となり得ることを周知するとともに、廃棄物の品目ごとに処理方法などをわかりやすくまとめた事業者用ごみ分別はやわかり帳を今年度全面改定し、市内約1万8,500事業者に発送いたしました。
べにふうき茶、ライム、アボカドの栽培に取り組んだ品目ごとの経過と今日までの取り組み概要をお伺いします。そして、栽培面積、生産量、生産額、生産者数もお教えください。 べにふうき茶は、花粉症などの症状を抑制する成分を多く含む茶として販売されており、売れる時期はここに集中しています。
そういうものに対しては、せめて1年または半年というものがあってしかるべきではないかなと私は思うんですけれども、そういう品目ごとに認定期間を変える必要があるんではないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三好貞夫君) 村上産業経済部長。
ことし4月に農政改革関係閣僚会合で決定された農政改革の検討方向において、農業部門全体における農業所得の増大を実現する方向で検討を行うこととされており、農業所得は、生産量に価格を乗じたものからコストを引いたものであることから、農業所得の回復を図るには、加工、業務用需要への対応、輸出拡大等による販売量の拡大や高付加価値化、直接販売等による販売価格の向上や生産流通コストの低減の3つの要素について品目ごとに
これに対し理事者から、産業廃棄物の品目ごとに収集、運搬許可、中間処分許可、最終処分許可が必要であり、品目ごとに許可業者に概算見積もりをさせ、品目ごとに予算を出して積み上げてはいるが、具体的には優先順位を決めたり、より節約できる方法はないかなど検討するということでありました。予算としては年度ごとの処理ということで、平成21年度は6,470万円を計上した旨の答弁がなされました。
国の新たな食料・農業・農村基本計画において価格政策から所得政策という全農家を対象に品目ごとに支援する従来の農政手法を転換し,担い手を対象とした経営全体に着目した品目横断的経営安定対策が平成19年度より実施されていますが,今農作物の自給率向上が最重要課題となっています。
これまで価格補てんの対象であった麦、大豆、でん粉用バレイショ、てん菜と所得対策があった米を対象に品目ごとの補償に変えて、経営全体の所得安定を図るとして現実を無視し、大規模農家や営農集団だけを対象にして補助し、兼業農家や小規模農家を切り捨てるものです。
別表第1に手数料を掲げてございますが、家庭系の粗大ごみを市が収集、運搬及び処分する場合は、品目ごとに600円以内で規則で定める額とし、事業系の再生資源を市の処理施設へ自己搬入する場合は、10キログラムまでごとに50円としようとするものでございます。なお、この条例は平成19年10月1日から施行しようとするものでございます。 57ページをお願いいたします。
また,平成19年度より国の新たな食料・農業・農村基本計画において,全農家を対象に品目ごとに支援する方策から,担い手の経営全体を重視した方策に転換することとしております。
さて,平成17年3月に閣議決定され,国の新たな食料・農業・農村基本計画におきまして,価格政策から所得政策へという全農家を対象に,品目ごとに支援する従来の農政手法を転換し,担い手を対象とする経営全体を重視した品目横断的経営安定対策を平成19年度より実施することとしております。
また、我が国では、これまで諸外国との生産条件格差を是正するための国境措置や品目ごとの生産量を確保するための全農家を対象にした価格政策が講じられた結果、特に稲作を中心とした土地利用型農業の構造改革の立ちおくれや需要と供給のミスマッチ等の弊害が生じてきたことも事実であります。
特に、諸外国との生産条件格差が大きい麦、大豆の生産は、全農家を対象とした品目ごとの一律的な支援から、対象を担い手に絞った経営を対象とする支援へと政策の転換が行われたのに伴い、政策対象の担い手でなければ生産継続が困難になります。県内において、現時点で担い手対象と見込まれる認定農業は、経営体として麦145、大豆25経営体、集落営農組織では麦19、大豆13組織であります。
国の新たな食料・農業・農村基本計画において,価格政策から所得政策へという全農家を対象に品目ごとに支援する従来の農政手法を転換し,担い手を対象にする経営全体に着目した品目横断的経営安定対策を平成19年度より実施することとしております。
日本農業の再活性化を図るべく,昨年3月,農林水産省は,食料・農業・農村基本計画の見直しを発表いたしまして,これまでの全農家を対象とした品目ごとの価格に着目して講じてきた対策は,補助金のばらまき批判が強かったことなどもございまして,今後は担い手に対象を絞り,経営全体に着目した対策に転換するための19年産から品目的経営安定対策を導入することとしています。
まず、農業振興では、昨年3月に策定された新たな食料・農業・農村基本計画を受けまして、経営所得安定対策等大綱いわゆる新たな経営安定対策の中で、特に品目横断的経営安定対策は、これまでの全農家を対象として、品目ごとの価格に着目して講じてきた対策を担い手に対象を絞り、経営全体に着目した対策に転換する戦後農政を抜本から見直すものであります。
この対策は,いわば価格政策から所得政策への転換という,これまで全農家を対象とした品目ごとの価格に着目して講じてきた対策を,担い手に対象を絞り,経営全体に着目した対策に転換することは,戦後の農政を根本から見直すものとなります。